犬の躾ってなんだろう

犬の躾とは飼い主の云う事を守らせ、社会に従順させることだと思う。
云う事を守らせるとは、犬が飼い主の云う事をきき、そして指示したことができ、それが犬の躾なのかな、飼い主の自己満足であるが「おすわり」「おて」「おかわり」から始まり、このおて、おかわりにはどんな意味があるのだろう。

 

この動作は飼い主に従わせることへの第一歩、ただ云っただけでは犬には理解できない、できたらおやつをあげるこの動作の繰り返しが躾と云ったらそうなのかもしれません。

 
飼育環境も今と昔ではずいぶん変わり室外で飼っている犬を見かけません。外で飼われていた時代は、一日中、寝る時も犬小屋の周りに鎖でつながれそのそばには水が入った洗面器、排泄も犬小屋の周り、散歩のときだけ鎖をはずされていたことを思い出されます。

 
昨今では室内で飼うのが今の犬君達の常識、室内犬に大切なのはトイレトレーニングも含まれます、大小どちらもをトイレを覚えさせることに飼い主の皆さまは大変ご苦労されたことと思いますが、子犬の頃は場所、処、時間を選ばずにどこにでも排泄していたものが、大きくなってくると散歩のときに外でするものだと自然に身に着くみたいですが、この行為が、各市町村で条例を制定している所では違反行為に当たるようです。

 

散歩の際の排泄、これも躾と云ったら躾、外で用を済ませる行為は飼い主にはとてもありがたい行為ですが、犬を嫌う方も多くいらっしゃるので、ゴミ集積所、居住宅の前、塀、電信柱などへの犬の用たしは十分にお気を付け下さい。

 
その後も様々な躾へと続き、
飼い主が身勝手あれば犬も身勝手な犬であると思われますが、犬の身勝手なことと言えば排泄行為だけ、これは自然現象であるからしょうがないことですが、本当の身勝手はこの排泄物を飼い主が放置する行為。飼い主は排泄行為を見ているだろうし放置したことも自覚しているはず、こういう方は飼い主の資格なし。飼い主自身の躾を学んだら如何でしょうか。

 
私は3匹のフレンチブルドックを飼っていますが、躾には程遠く、子犬の頃に家の中はめちゃくちゃにされ、障子、襖、壁、床、畳が悲惨なことに、これも年齢の経過で今は収まっておりますが、躾の基本「おて」「おかわり」「ふせ」ができないワンちゃんもおります。

 
3匹同時に飼いだしたことから、1匹に躾を教えても他の犬が気になり、ちょっかいが入り、根気強くやっていたつもりでしたが、いままでかかってもできておりません。

 
ただ、外に出たときの躾だけは厳しくたたきこみましたので、歩き方は飼い主の横について歩く、「まて」「おすわり」。散歩で一緒になるワンちゃんへの無駄吠えはせず良い子に育っております。

 
ただこれも人間の自己満足であるのかな。犬の躾ってなんだろう。人間の都合を教え込み、怒られ身を小さくしている犬を見ると、
犬も楽しく気楽に自然に、思いのまま暮らせる状態にするのが本当の飼い方なのかな。

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